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JEBDAについて
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JEBDAについて
新興事業創出機構(JEBDA)は、新興事業の創出にフォーカスした一般社団法人として2012年5月に設立されました。非営利で自立的な収益構造に基づいて運営するソーシャルビジネスを行う事業体として、震災被災地および日本各地の有望産業と有力企業の経営資源を合わせて大きな成長の実現をめざします。
“新興” という言葉には、日本各地の産業が新興国の勢いのような活力を取り戻し、日本が再び日の出の希望と力あふれる国になるようにという思いを込めています。JEBDAは、地域活性化プロデューサーとして、日本各地の振興事業を核にして周囲を巻き込みながら産業コミュニティとして発展させるための活動を、ハンズオンのきめ細かいアプローチで進めていきます。
活動開始から4年、JEBDAの取り組みは着実に成果をあげています。
“新興” という言葉には、日本各地の産業が新興国の勢いのような活力を取り戻し、日本が再び日の出の希望と力あふれる国になるようにという思いを込めています。JEBDAは、地域活性化プロデューサーとして、日本各地の振興事業を核にして周囲を巻き込みながら産業コミュニティとして発展させるための活動を、ハンズオンのきめ細かいアプローチで進めていきます。
活動開始から4年、JEBDAの取り組みは着実に成果をあげています。
JEBDAの活動スキーム
- JEBDAが地域産業(有望事業)の立場でプロジェクトの切り出しや推進に責任を持ちます
- 支援先企業の事業の中から今後の成長性や販路拡大が期待できる有望な商材について、
3者による共創プロジェクトとして事業開発、売上拡大、雇用促進をめざします - サポーター企業(事業部門、CSR/CSV部門)は、自社の人材育成、地域産業を通じた事業機会の拡大、自社らしい価値共創(CSR/CSV)をねらいます